安全帯を正しく点検しよう

安全帯を正しく点検しよう

安全帯は使用してく上で点検しなければなりません。どれだけ頑丈な安全帯でもずっと使用していれば劣化してきますので、定期的に点検して、問題があった場合は交換しなければなりません。

高所での作業によって墜落や転落事故が起こっているほとんどの理由は安全帯を使用していなかったことによるものですが、何割かは安全帯の欠陥が原因であると言われています。ですから、安全帯は正しく点検しなければ危険なのです。

まず使用前の点検です。安全帯は使用する前に必ず点検するようにしてください。ベルト、
バックル、ショックアブソーバー、ベルト通し、縫製部、環類などしっかりチェックしましょう。摩耗、擦り切れ、切り傷、サビ、変色、変形などがあったり、金具が変形しているなど少しでもおかしな部分がある場合、その安全帯は使用しないようにしてください。購入元に連絡するか、廃棄するようにしましょう。

安全帯のメーカーから定められた期間ごとの点検も忘れてはいけません。使用者自身、安全管理者など専門知識がある人が点検を行います。点検をして少しでも不備が見つかったら、これぐらい大丈夫と思わずに使用は中止してください。安全帯は2年経過すると劣化してくると言われていますので、何も問題なくても2年を目安に交換することをおすすめします。

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